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2013年3月号vol.428

今月のタイムス
MONTHLY SPECIAL

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関塾
関塾 タイムス

Monthly Special



特集1




対象学年→
小4
小5
小5
中1
中2
中3
高1
高2
高3
進学、進級をひかえた春休みは、新しい学校、新しい学年を迎むかえる前の、準備期間でもあります。これまでの学習や生活などを振り返り、次の1年につなげていきたいですね。
新年度準備号にあたる今回、新年度への心構えや学習のポイントなどを、関塾の先生に聞いてみました。前学年の復習について、学年別の学習ポイント、他にも生活リズムや部活動に関することなど、たくさんのアドバイスが寄せられたので、ぜひ参考にしてください!

小学生の皆さんは、
まず「学習の習慣」をつけましょう

学習の習慣を身につけ
メリハリのある生活を

春休みにやってみよう!
●毎日決まった時間に起きましょう。
●学習スケジュールを立てましょう。
●1日30分〜1時間机に向かいましょう。
小学生の皆さんは、まず机に向かって勉強をする時間に慣れておきましょう。「毎日少しずつでいいので勉強する習慣をつけましょう。自分に合った方法がわからなければ、関塾の先生に相談してくださいね」(神奈川県 Dr.関塾Z校 教室長・E先生)、「毎日学習する習慣がない人は、1日30分机に向かう、漢字と計算の問題を1日10問ずつ解くなど、無理のない目標を定めて挑戦してみてください」(神奈川県 Dr.関塾S校I先生)。
また、春休みを利用して生活のリズムを整え、新学年に備えましょう。「春休みの間も、生活のリズムを崩さないように心がけましょう。宿題は早めに終わらせて、関塾で予習と復習に取り組んでください。毎日少しずつでもいいので、勉強時間を作りましょう」(神奈川県 Dr.関塾K校 I先生)、「休みの日も、学校がある日と同じ時間に起きるようにしましょう。生活のリズムを体が覚えると、目覚めもよくなりますよ!」(神奈川県 Dr.関塾S校 M先生)。計画表などを作ってみるのもおすすめです。「起きる時間、寝る時間、勉強する時間を決めて生活してみましょう。1週間分のスケジュールを立て、計画通りに過ごせるようチャレンジしてみてください」(神奈川県 Dr.関塾S校 K先生)、「学習や生活の目標を決めて1日を過ごしましょう。その日にすべきことを決めておくと、達成感も得られて有意義に過ごすことができますよ」(神奈川県 Dr.関塾S校 K先生)。
大切なのは集中力を養うことのようです。「家での勉強時間は30分〜1時間ほどがベター。集中して学習し、遊ぶ時は力いっぱい遊びましょう。メリハリのある生活習慣を身につけるといいですよ」(神奈川県 Dr.関塾S校 K先生)

すべての基礎となる
小学校の学習内容

小学校での学習内容は、中学、高校の基礎となります。「小学校で学んだことは、中学校の学習内容にも関わってきます。漢字の読み書きと計算問題は、毎日繰り返し練習しておきましょう。地理と歴史の授業が同時に進む中学校もありますので、都道府県名や歴史用語の復習もしておくといいですね」(福岡県 Y進学教室H先生)、「教科書をしっかり読んで、読解力を身につけましょう。国語と算数は予習を中心に、理科と社会科は復習を中心に学習を進めましょう」(山口県 Dr.関塾S校 T先生)、「計算のスピードと正確さを高めておきましょう」(東京都 Dr.関塾T校 I先生)。漢字の読み書き、計算問題を中心に力をつけたいですね。
目標を定めてモチベーションを高める方法もおすすめです。「漢検5級合格など、これまでできなかった事を目標に1年間がんばってみましょう!」(神奈川県Dr.関塾K校 エリアマネージャー・S先生)。学校の授業と塾を最大限有効に利用する方法も、先生に聞いておくといいでしょう。「集中して学校の授業に臨むことが、学力アップの一番の近道です。授業で十分に理解できないところがあれば、関塾の先生に遠慮なく聞いてくださいね。授業で不安だと感じたところをまとめる『関塾ノート』を1冊用意しておくといいですよ」(東京都 Dr.関塾K校塾頭・K先生)。

押さえておきたい
中学年、高学年の学習

特に小学校中学年、高学年の皆さんは、進級前にしっかり復習をしておきましょう。関塾の先生に、学年別学習のポイントを教えていただきました!
「新4年生の皆さんは、本格的に勉強を始める時期が来たと思ってください。4年生で身につけたことは、5年生、6年生の授業でとても役に立ちます。新5年生、新6年生の皆さんも、毎日30分でもいいので関塾で自習してくれたら嬉しいです!」(兵庫県Dr.関塾T校教室長・S先生)、「新5年生の皆さんは、この1年で学習する内容が、将来最も重要な部分の基礎となります。4年生の学習内容をしっかり復習して、5年生の予習に早めに取りかかっておきましょう」(兵庫県 S校 塾頭・O先生)。
春休みにやってみよう!
算数は全学年の復讐をしましょう。
●新4年生の皆さんは、かけ算、わり算、小数・分数の計算を復習しましょう。
●新5年生の皆さんは、がい数、小数・分数の計算、面積の求め方を復習しましょう。
●新6年生の皆さんは、倍数と約数、小数・分数の計算、百分率、面積の求め方について見直しましょう。
(福島県 H進学教室 K先生)
中学受験を考えている人、中学生活に備えておきたいと考えている人は、この春休みから準備を始めるといいでしょう。「中学受験を考えている新5年生、新6年生の皆さんは、春休みを利用して志望校の入試の過去問題にチャレンジしてみてください。どの単元が理解できていないかを自覚するいい機会になりますよ」(東京都Dr.関塾T校N先生)、「新6年生の皆さんは、中学校の数学、英語を先取りしておくといいですよ。特に、中学で運動系のクラブに入部したいと考えている人は、勉強と部活の両立が課題になってきます。出遅れることがないように、予習をしておくといいでしょう」(神奈川県Dr.関塾Y校 副塾頭・H先生)。

中学生の皆さんは、
「高校合格」のための第一歩を!

苦手を克服して
学力アップを目指そう

春休みにやってみよう!
●早寝早起きを習慣づけましょう。
●苦手な単元を見つけましょう。
●本や新聞の社説などを読んでみましょう。
●勉強のこと、学校生活のこと、クラブ活動のことなど、不安なことがあれば親や関塾の先生に相談してみましょう。
中学校の授業は、高校受験に直結しています。また、この時期に学ぶことは、将来にわたって役立つ内容でもあります。見落としのないよう、丁寧に進めていきましょう。「中学生の皆さんは、理系、文系に関わらず、幅広い分野に興味を持ってほしいと思います。新聞の社説や本を読んで気になること、わからないことがあれば、関塾の先生と話し合ってみましょう。また、自分の考えを文章にまとめる習慣もつけておくといいですよ」(東京都Dr.関塾K校塾頭・K先生)、「中学1年生から3年生までの内容すべてが高校入試の範囲です。苦手な分野は早めに克服できるようにしましょう。3年生になって慌てることがないように、一つずつしっかりと理解していってくださいね」(神奈川県Dr.関塾S校 T先生)。
また、学習習慣を見直して効率化をはかり、各分野に関して様々な角度からアプローチをしてモチベーションを保つよう心がけてください。「授業の復習は学力アップに欠かせません。部活動で忙しく怠りがちになりますが、毎日数分、授業のノートを見返すだけでもいいので続けてください。毎日復習することが大切です」(東京都Dr.関塾K校O先生)、「教科書以外で、各教科に関する本を読んで知識と興味を深めましょう」(山口県Dr.関塾S校 S先生)。
そして、受験本番に風邪をひかないように、今のうちから対策をしておきましょう。「早寝早起きの習慣を、春休みのうちに取り戻しましょう。規則正しい生活で得られるものは、かけがえのないものですよ!」
(東京都Dr.関塾T校Y先生)。また、苦手な単元を見極めたり、関塾の先生に相談したりすることも、春休みのうちにやっておくといいでしょう。「数学は積み重ねの学習ですので、苦手な単元をしっかり把握して克服しておきましょう。苦手な単元がわからなければ、iワークや問題集に取り組んで、どこが理解不足なのかをつき止めてください」(神奈川県Dr.関塾K校Y先生)。
関塾の先生とは、勉強のこと、志望校のこと、部活動のことなど、いろんなことを相談したり、話し合ったりしてください。「皆さんには関塾の先生に宣言してほしいと思います。いつまでに、どれだけ勉強します。今度のテストではこの点数を目指します。どのような内容でもかまいません。宣言することで良いプレッシャーとなり、予想以上の力が発揮できるかもしれません。また、先生と目標を共有することで、それを達成した時の喜びも共有できるので、次の挑戦への意欲も湧きますよ」(福島県Dr.関塾H校W先生)。

進級前に確認しよう
学習計画のポイント

春休みの学習は、「これだけは確実にしておこう!」と教科をしぼってみるのもお
すすめです。短い期間なので、ポイントをしぼった予習・復習が効果的です。「新1年生の皆さんは英語の予習を、新2年生の皆さんは1教科にしぼって復習をしてみてもいいかもしれません。新3年生の皆さんは、まとまった時間が取れるこの時期に、理科や社会科の復習をしておきましょう」(神奈川県 Dr.関塾S校 教室長・A先生)。
また、進級前に1年間の学習目標を設定しておくといいでしょう。関塾の先生のアドバイスを参考にして、計画を立ててくださいね。「新1年生の皆さんは、授業の内容をしっかり復習するよう心がけてください」(神奈川県 Dr.関塾S校 F先生)、「新1年生の皆さんは、英語の教科書に出てくる新出単語を必ず覚えるようにしましょう。新2年生の皆さんは、まず1年生の学習内容を確実に身につけるようにしてください。2年生で学習する内容には、3年間の中で最も重要なものが多く含まれています。2年生の学習内容をしっかり身につけておけば、理解度も進み、スムーズに3年生へ進めるはずです」(神奈川県Dr.関塾K校 教務主任・K先生)。
英語学習に関しては、学習のポイントが特に明確なようですので、しっかり押さえて新年度に備えましょう。「英語は語学ですが、文法など決まった公式があります。文法だけを教科書やテキストから抜き出してノートにまとめましょう。テスト前にも大変役立ちますよ」(神奈川県 Dr.関塾S校 S先生)、「英語に限らず、どんな言語にもルールがあります。それが文法です。文法を理解することで理解度がアップして、英語が楽しくなりますよ」(東京都Dr.関塾T校 A先生)
春休みにやってみよう!
英語の学習を見直しましょう。
●関塾のiワークで前学年の内容を復習しましょう。
●新3年生の皆さんは、iワークの『中1、中2の復習』、『重要文法の整理』を利用しましょう。(山口県Dr.関塾S校M先生)
そして、英語の場合は楽しむことが理解度アップにつながります。「英語は早い段階で興味を持ち、慣れていくことが大切で す」(神奈川県 Dr.関塾S校
M先生)、「小学生の時に、歌やゲームなどを通じて、外国の文化や行事に触れ、聞いたり話したりする力を育んできたと思います。それを忘れないでください。小学生で学んだ英語は、中学生の学習内容ともつながっているのですよ」(東京都Dr.関塾T校 A先生)。

いよいよ本番!
新受験生の皆さんへ

受験生の皆さんは、今のうちからしっかりと学習計画を立てておきましょう。「受
験生なんだ」という意識を持つだけでも、だいぶ違いますよ。「新3年生の皆さんは、まだ受験生だという実感がないと思います。しかし、今のうちから、数学の計算問題や、英語の単語、文法など、少しずつ復習しておく必要があるということを自覚してください。部活動においても、最高学年として活躍しなければならない時期だと思います。今まで以上にメリハリをつけて物事に取り組んでくださいね!」(神奈川県 Dr.関塾S校S先生)、「受験生であるという意識を持ち、どのように受験勉強を進めるべきか考え、将来どんな自分になりたいのかしっかりイメージしましょう。目標を決めたら、点数アップには何が必要か、弱点を克服するにはどうすればいいかなど、具体的に考えてください」(神奈川県 Dr.関塾S校 K先生)、「新3年生の皆さんは、予習中心の学習スタイルにしましょう。学校の授業の前に、教科書に目を通しておくことです。わかるところ、わからないところがしっかり区別できるようにしましょう。暗記系の教科は、集中して覚える時期(1〜2週間)と、まったく触れない時期(1週間)を交互に組み合わせ、それを繰り返すといいでしょう」(福島県 Dr.関塾H校W先生)
春休みにやってみよう!
●「受験生なんだ」という意識を持ちましょう。
●数学の計算問題や英語の単語、文法などを復習しておきましょう。
●弱点を克服するための具体策を関塾の先生に相談しましょう。
受験勉強の中で、つまずいたり、モチベーションが落ちてしまったりするかもしれません。「志望校を実際に見学して、部活や学校生活の具体的なイメージを作り、モチベーションを高めましょう。志望校に通う先輩の話を聞いたり、同じ学校を目指している友だちと話したりするのもいいですね」(福島県 Dr.関塾H校 W先生)、「受験生の皆さんは、時に難しい問題に出合うことがあるでしょう。そのような場合、数学に関しては解説を読んで、解法を覚えましょう。解法を覚えると、問題を読んだだけで解答への道筋を組み立てられるようになります。いつもと違う勉強方法を試すことで、開ける道もあります。がんばりましょう!」(神奈川県 Dr.関塾A校学生主任・S先生)。
これから1年間、関塾と一緒に合格目指してがんばっていきましょう!
高校入試について知ろう
志望校を選択する際に知っておきたいのが、入試方法についてです。入試方法によって学習計画の立て方も違ってきますので、しっかり確認してください。
例えば、公立高校の一般入試では、県内共通で5科目(国語・数学・英語・理科・社会科)が必須科目であるのに対して、私立高校の一般入試では3科目(だいたいは国語・数学・英語)の場合もあります。また、公立高校の一般入試や推薦入試においては、内申書も審査対象となります。内申点は、定期テストの成績だけでなく、学校生活、部活動、課外活動の様子が審査基準となりますので、注意しておきましょう。「内申点を上げることも意識しましょう。主要5科目だけでなく、実技4科目についても"4"以上の成績を取るように、提出物はしっかり出すなどの対策をしましょう。また、学業とクラブ活動が両立できているか、今一度見直してみましょう」
(神奈川県 Dr.関塾Y校副塾頭・H先生)。


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